家計の見直し

ステップ1

現状確認をし、何が問題に直面しているか調査を行なう

家計の見直しをするポイントは「収入」と「支出」です。
※簡単なポイント


貯金ができる人
「給料-○=○」
貯金ができない人
「給料-○=○」
A 貯金 B 生活費
このAとBを○の中に当てはめてお客様はどちらのタイプかを先ずは見極めます。


この結果をもとに先ずは基本的な考えを構築し、今後のプランニング作成の第一歩へと進みます。

ステップ2

ライフプランニングを作成し、今後の未来像を確認する

人生でお金に困っている方のほとんどは「無計画」や「どんぶり勘定」、しかし、人生でお金に困っていない人は「計画」を組んでいるだけなのです。
すごく「単純明快」。


ここで、簡単な作業を行ないます。


お子様の進路、車の購入、住宅購入はほとんどの方が通過点になると思いますので、この通過点がどのタイミングをお考えになっているのかを確認しながらライフプランニング表に落とし込んでいきます。


そして、一番重要視されているのは「老後問題」です。住宅を購入するのは年収と物件価格が適していれば購入できます。しかし、住宅ローンは組んだもの最終返済年齢は60代?70代?では、定年退職後の老後生活費はいつ貯金するのでしょうか?現在、マスコミでも取り上げられているように2000万円?3000万円?の老後資金が必要とされています。 この資金を全て準備できなくとも、少しでも近づく為には住宅ローンをそのまま支払い続けることが適正なのか?早期繰上返済することにより、老後問題は緩和できるのです。 その「仕組み」と「方法」について打合せを行ないます。


キャッシュ・フローシュミレーションの作成


こちらのステップでは高校、大学費用の貯金。これから購入される大きな買物である住宅や車の頭金など。また住宅ローン繰上返済や老後資金のキャッシュ・フローシュミレーションを作成します。


最後にお客様の資金面だけではなく、家計を支えられている方に万が一の時のリスクについてもご一緒に考えて行きます。


ライフプランニングを作成し、今後の未来像を確認する1


ライフプランニングを作成し、今後の未来像を確認する2

シュミレーション

シュミレーションを行い、後日メールまたは郵送にてお送りいたします。

QRコード

ステップ3

ライフプランニングを作成し、今後の未来像を確認する

現在の状況確認ができた事で今後の対策は「いつ」「いくら」の必要対策をしてば良いのかをファイナンシャルプランナー、モーゲージプランナーとプランニングをしてまいります。