現在の建築材料が大きく値上がり中、未来の建築単価はどうなる?

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みなさん、こんにちは

群馬県高崎市のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口 株式会社PLACEです。

今日は、住宅を購入する多くの方が気にしている建築費について。

現在、建築材料の価格は「上がっている」というより、大きく上昇している状況 が続いています。

そして、この動きは一時的なものとは言い切れません。

■ 「気づいた人」から、家づくりの考え方が変わっている

現場では、こんな声をよく耳にします。

「去年聞いた金額と違って驚いた」

「数ヶ月で見積りが上がった」

「待てば下がると思っていた」

ただ、最近の状況を見ると、“待てば大きく下がる” という見通しは立てにくい と感じられます。

■ なぜ建築材料はここまで上がっているのか?

理由はいくつか重なっています。

木材価格の上昇

鉄・アルミなど金属価格の上昇

輸送コスト・燃料費の上昇

人件費の上昇

円安の影響

これらが同時に起きているため、短期間で元の水準に戻るのは簡単ではない状況です。

■ 未来の建築単価は下がるのか?

現時点では、大幅に下がる可能性は高くない と考えられます。

多少の上下はあっても、数年前の水準に戻るという見方は慎重に考える必要があります。

また、省エネ基準の強化や住宅性能の向上など、建築単価が上がりやすい要因も続いています。

■ それでも「今すぐ建てるべき」なのか?

ここで大切なのは、価格の動きだけで判断しないこと です。

建築費が上がっているからといって、「今すぐ建てるべき」という話にはなりません。

大切なのは、

今の家計で無理がないか

住宅ローンと生活のバランス

将来の教育費や老後資金

こうした“生活全体”を踏まえて判断することです。

■ 建築費が上がる時代に、避けたいポイント

性能を必要以上に落とす

予算だけで家づくりを決める

借りられる額いっぱいで住宅ローンを組む

建築費が高い時代だからこそ、判断を急ぐと後悔につながることがあります。

■ 最後に

建築材料の高騰は、不安を煽るための話ではありません。

ただ、知らずに進めてしまうと、後から困ることがあるため、状況を理解したうえで判断することが大切です。

すまいと家計の相談窓口では、建築費・住宅ローン・家計を一体として整理しながら、無理のない判断を一緒に考えています。

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ブログとあわせて参考にしていただければ嬉しいです。

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