17年前から、ずっとここにいる。
ふと、後ろを振り返ると、そこにいる。
バッファロースカルのオブジェ。
派手なわけでもないし、ピカピカに目立つわけでもない。
でも、不思議と「ここにあるのが当たり前」になっている存在です。
PLACEが独立した17年前。
まだ仮店舗だった頃、入口に置いていたこのオブジェ。
あの頃は、今みたいに整った環境じゃなくて、正直、目の前のことに必死で。
「お客様が来てくれるのか」
「この仕事で食べていけるのか」
そんな不安を、毎日、飲み込んでいた気がします。
それでも、入口にこのバッファロースカルがあるだけで、どこか“お店っぽく”見えたんですよね。
たぶん、あれはオブジェというより、「よし、やろう」っていう気持ちのスイッチだったんだと思います。
今は、社長席の後ろにいる。
仮店舗の時は入口。
そこから年月が経って、自社ビルになった今も、このオブジェは変わらず一緒にいます。
そして今は、デスクの後ろ。
お客様を迎える場所が変わっても、このオブジェはずっと“PLACEの顔”みたいな存在でいてくれました。
考えてみると、この17年間、どれだけのお客様がここに来てくださったんだろう。
どれだけの相談があって、どれだけの決断があって、
どれだけの「よかった」があったんだろう。
それを全部見てきたのが、このバッファロースカルです。
Zoomで言われる「オシャレですね」が、嬉しい。
最近はZoomの打ち合わせも増えました。
画面越しに、たまに言われるんです。
「後ろのオブジェ、オシャレですね」
…あれ、結構嬉しいんですよね。
別に狙って置いてるわけじゃないし、インテリアにこだわってるわけでもない。
でも、そう言ってもらえると、なんだかこの17年が報われた気がする。
「ちゃんと会社として育ってきたんだな」って。
会社って、モノが歴史を語ってくれる。
人は言葉で語れるけど、モノは語らない。
語らないからこそ、そこに“時間”が溜まる。
PLACEには、こういうモノがいくつかあります。
そしてきっと、これからも増えていくんだと思います。
こういう会社の中の話も、たまに発信していきます。
これから、インスタやブログで会社の中のことも、写真と一緒に少しずつ載せていこうと思います。
難しい話じゃなくていい。
派手なことじゃなくていい。
でも、こういう“会社の温度”が伝わるものって、意外といちばん心に残るんですよね。
もし、画面越しにでも、PLACEの空気が少し伝わったら嬉しいです。
群馬県のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口