住宅ローンは「金利」だけで決めると、あとから苦しくなります

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FP相談で何度も聞いてきた、本当の話

住宅ローンの相談で、こんな言葉を聞くことがあります。

「返せなくなるとは思っていませんでした」

「こんなに気持ちが苦しくなるとは思わなかったです」

この言葉を口にする方の多くは、住宅ローンを組んだ当時、

決して無謀な判断をしたつもりはありません。

金利も低かった。

返済額も計算上は問題なかった。

周りも同じくらい借りていたから、「大丈夫だと思った」

でも、生活は数字どおりには進みません。

住宅ローンが苦しくなる理由は、金利そのものではないことがほとんどです。

FP相談の現場で感じる、住宅ローンが苦しくなる原因は、

子どもが成長して増えていく教育費。

思ったより早く訪れる車の買い替え。

収入がずっと同じとは限らない現実。

住宅ローンを決めた「その時」には見えていなかった支出が、

少しずつ、でも確実に家計を圧迫していきます。

「返せる金額」と「安心して暮らせる金額」は違います。

住宅ローンを考えるとき、多くの方が基準にしているのは

「この金額なら返せそうかどうか」です。

でも、本当に大切なのは、返しながら、ちゃんと暮らせるかどうかです。

・貯金が思うように増えない

・将来の話をすると不安になる

・気持ちに余裕がなくなる

それは「返せている」けれど、決して「安心している状態」ではありません。

金利が低いほど、見落とされやすい落とし穴があります。

金利が低い住宅ローンほど、「家計全体を見る視点」が抜け落ちやすくなります。

住宅ローンは、暮らしの設計です。

ただの借り入れではありません。

これから何十年という時間を、どんな気持ちで暮らしていくかを決める、暮らしの設計そのものです。

「もっと早く相談していればよかった」

FP相談に来られた方の中には、そう話される方が少なくありません。

群馬県にお住まいの方へ

すまいと家計の相談窓口では、住宅ローンを「いくら借りられるか」ではなく

「どう暮らしていきたいか」から一緒に考えています。

住宅ローンで一番大切なのは、安心が続くことです。

群馬県高崎市のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口

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