「金融リテラシーが低い」
そう聞くと、少しきつい言葉に感じるかもしれません。
でも、ここで言いたいのは能力の話ではありません。
ただ、「知る機会がなかった」それだけのことです。
群馬では、お金の話をしないまま大人になる人が多い
FP相談をしていると、こんな言葉をよく耳にします。
「学校で教わった記憶がない」
「家でも、お金の話はあまりしなかった」
「周りも、みんな同じ感じだった」
これは、群馬に限らず地方ではとても多い傾向です。
お金のことは、
・難しそう
・話しにくい
・触れちゃいけない
そんな空気の中で、なんとなく大人になってきたという方がほとんどです。
「間違っている」のではなく、「知らないだけ」
相談の中で感じるのは、多くの方が決して間違った考えをしているわけではないということです。
ただ、住宅ローンの仕組み、金利の影響、インフレで何が変わるのか
こうしたことを体系的に知る機会がなかった。
それだけで、結果的に不利な選択になってしまうことがあります。
知らないままでも、生活は回ってしまう
群馬は、比較的生活しやすい地域です。
家賃も、首都圏ほど高くない。
車は必要だけど、暮らしは成り立つ。
だからこそ、深く考えなくても生活が回ってしまう。
その結果、お金のことを後回しにしたまま、気づいたときには選択肢が少なくなっている。
そんなケースも、少なくありません。
金融リテラシーは、知識より「きっかけ」です
金融リテラシーというと、難しい知識を身につけることだと思われがちです。
でも実際には、一度、立ち止まって考える、誰かに話してみる、確認してみる
その小さなきっかけで、大きく変わることがあります。
完璧に理解する必要はありません。
全部知る必要もありません。
「今のままで大丈夫か」を一度確認するだけでいい。
声で聞いたほうが、分かりやすいこともあります
YouTubeチャンネル「超FPノリさん」では、群馬の暮らしを前提に、お金の考え方をできるだけ噛み砕いてお話ししています。
文章では難しく感じる方も、耳で聞いてもらえたらと思います。
いきなり相談しなくても、大丈夫です
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それくらいの距離感で、十分です。
群馬で、お金の話を「普通に」できる場所
すまいと家計の相談窓口では、群馬県高崎市を拠点に、これから知っていきたい人のためのFP相談を行っています。
知らなかったことを、恥ずかしいと思う必要はありません。
知ろうとした時点で、もう一歩前に進んでいます。
群馬県のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口 株式会社PLACE