最近、お客様から相談される内容が住宅ローンの件数が増えてきました。
理由は皆さんもご存じのように「0.5%の利上げ」ですね。
住宅ローン減税は新築の場合、構造にもよりますが内容は下記になります。
・長期優良住宅は4500万円まで13年間0.7%優遇
・ZEH水準省エネ住宅は3500万円まで13年間0.7%優遇
・省エネ基準適合住宅は3000万円まで13年間0.7%優遇
中古物件は・・・
・長期優良住宅・低炭素住宅・ZEH水準省エネ住宅・省エネ基準適合住宅は3000万円まで10年間0.7%優遇
・その他は2000万円まで10年間0.7%優遇
上記のものは50平米以上の条件があります。建築確認では40平米以上です。
例えば4500万円35年ローン、金利0.8%で計算してみると・・・
1年目は住宅ローンの支払いが約12万円の支払いで、所得にもよりますが約31万円が還付されます。
しかし、金利が2%になると月々の支払いは約15万円になります。
還付される金額31万円÷12ヵ月=約2.6万円になります。
いかがですか?あまり変わらないでしょう。
ですので、ポイントはこの損益分岐点がほぼ変わらないのでどうするかと考えると・・・
・金利を安いうちに固定してしまうこと。
もう、これしかありません。
これから住宅を購入される皆さんは金利が0.4%などを見慣れていますよね?
ご両親に聞いてみてください。
私は47歳ですが20年前の当時の変動金利は1.5%でした。さらに21歳の時は2%台でした。弊社の20代の社員にも聞いたのですが、2%、3%の金利は想像もつかないと言っていました。私の両親の時代は5%の時代です。
これから日本は金利が上がっていきます。ですから賃上げを先ずは実行し、最低賃金の規定も実行しているのです。
初任給も今は高いですよね。弊社もお付き合いがある東京海上日動火災保険は41万ですよ。
あり得ない初任給です。ちなみに私の娘も去年、新入社員で就職しましたが30万円くらいです。
最後にもう一度、お伝えします。
住宅ローン減税のメリットを勝ち取るには「固定金利」にすることです。また、性能が高い住宅メーカーで家を建てることが大切になります。
分からないことがありましたらご相談を!