みなさん、フラット35はご存じだと思いますが、去年くらいから「フラット50」が登場しました。
要は、Z世代に住宅購入をさせることが日本の戦略です。
若い人に住宅購入を斡旋することにより建設業界は伸びます。
日本は建設業が大きな産業となっていますので落とす訳にはいきません。
仮に、25歳の人が住宅ローンを組んでも75歳にローンが終わることになります。
しかし、長すぎると思いませんか?
私は取り扱いたくないですが、月々の負担を軽減することがメリットになっています。
例えば、5000万円の住宅ローンを、返済期間それぞれ35年、50年、年利1.5%で借入た場合のシミュレーションです
【35年の場合】月々153,092円 返済総額64,298,732円
【50年の場合】月々118,503円 返済総額71,101,887円
月々は安いですが利息だけで6,803,155円も多く支払います。
35年であれば60歳で住宅ローンは終わります。
いかがでしょうか?
若い人は15万円の支払いは厳しいですが、「11万円なら賃貸と変わらないから」と考えてしまうかもしれません。
しかし、リフォーム費用も考えるとフラット50ですとローンを支払いながらリフォーム資金までも確保することになります。
Z世代の皆さんは、無理に住宅ローンを組まないことをお勧めします
群馬県のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口