日本全国の先輩社会人490名と、2021年入社新社会人の計590名を対象に「初任給の使い道」に関する調査を実施しました。
その結果、興味深い結果がえられましたのでお知らせします。(https://corp.paidy.com/media_center/press/article/53Uew761YJhvE9aJwtRJdT)
この調査は株式会社Paidyです。
あと払いサービス業界をリードする「ペイディ」です。
初任給は、社会人として初めてもらうお給料であり、一生に一度の経験です。
一方で、「何も考えず使ってしまった」「何に使ったか覚えていない」という方々が多くいるのが現状です。
「夢に自信を、心に余裕を持てる社会を作る」ことを目指すペイディは、一生に一度の初任給は「自己の夢や宮井に繋がる、記憶に残るものに投資してほしい」と考え、本調査を行いました。
調査の結果からは、先輩社員の大半が初任給をもらって「嬉しかった」「ワクワクした」にも関わらず、その半数以上が「初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき」と考えていることなども浮かびあがっています。
このように「先に将来への投資をしておけば良かった」と後から後悔があるのでしょう。
最近の新社会人で、給料の使い道を「先ずは投資」と考えている人が1位だと新聞にも出ていました。
2025年度問題では「社会保障の破綻」もありうると言われています。
3人に1人が65歳以上で2000万人が認知症になるとも言われています。
これから更に税金は社会保障につぎ込まれていきます。
今は100年時代だとも言われているので60代からでも老後資金を準備することは可能です。
すごい世の中になってきましたね。
あのめちゃくちゃカッコいい、有名俳優の「沢村一樹さん」も54歳ですから「赤いちゃんちゃんこ」まであと6年です。
考えられますか?
人生100年時代ですね!
是非、今からでも遅くないので「積立投資」で、「複利」で運用しましょう!!
すまいと家計の相談窓口 高崎市のファイナンシャルプランナー