FPが感じる “心理の落とし穴” とは

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【なぜ人はお金でつまずいてしまうのか?】

みなさん、こんにちは。

群馬県高崎市のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口 株式会社PLACEです。

「なぜ多くの人がお金のことで悩んでしまうのか?」

これは収入の多さや節約の上手さだけでは説明できません。

実は、“お金のつまずきには、心理(心のクセ)が影響していることが多い”という傾向があります。

今日は、FPとして多くのご家庭をサポートしてきた中で感じた

「誰にでも起こり得る心理の落とし穴」について、やさしくお伝えします。

① 「まだ大丈夫」という気持ちが判断を遅らせることがある

人は、問題が“まだ見えていない時”ほど楽観的になりやすいものです。

– 貯金はこれからで大丈夫

– 教育費はまだ先の話

– 老後はまだ遠い

– 住宅ローンは急がなくていい

こうした「まだ大丈夫」という気持ちは自然なものですが、

結果として準備が後回しになり、負担が大きくなるケースもあります。

② 感情だけでお金を動かすと、計画が不安定になりやすい

人は合理的に見えて、実は感情の影響を強く受けます。

– 不安で保険を増やす

– みんながやっているからNISAを始める

– なんとなく家を買う

– 焦って投資をやめる

感情は大切ですが、感情だけで判断するとブレが生じやすくなります。

一方で、感情を無視した計画も続きにくいため、バランスが大切です。

③ “損したくない心理” が選択を難しくすることがある

人には「損を避けたい」という自然な心理があります。

これを“損失回避バイアス”と呼びます。

– 投資が下がると不安で売ってしまう

– 見直したい保険を続けてしまう

– 購入した家に強くこだわってしまう

– 現状を変えるのが怖い

この心理が、結果として大きな負担につながることもあります。

④ “未来の自分” を過大評価してしまうことがある

多くの人が、「未来の自分はもっと頑張れるはず」と考えがちです。

しかし、FPとして感じるのは、未来の自分に過度な期待をせず、今の自分でも続けられる設計が大切ということです。

⑤ 「なんとかなるでしょ」という気持ちがリスクになることも

「なんとかなる」という前向きさは素敵ですが、今は給与が伸びにくく、物価や税負担が増えやすい時代です。

そのため、“なんとかなる” だけに頼らない家計づくりが安心につながります。

【結論】

お金のつまずきは、知識より“心理”が影響することが多い。

だからPLACEでは、「家計の数字」だけでなく、心のクセを理解しながら続けられる未来設計を大切にしています。

【CM】

YouTube「超FPノリさん」では、

ブログでは伝えきれない“お金×心理”のリアルをお話ししています。

– 老後が不安になる理由

– 投資が怖くなる心理

– 住宅ローンで迷いやすいポイント

– 家計が崩れやすい瞬間

未来に強い心を育てるヒントとして、ぜひご覧ください。

【まとめ】

– お金のつまずきは「心理」から始まることが多い

– 感情だけでお金を動かすと不安定になりやすい

– 損したくない心理が判断を難しくすることがある

– 未来の自分に過度な期待をしない

– 家計は“心のクセ”を整えることで続けやすくなる

ご相談は公式LINEからお気軽にどうぞ。

群馬県高崎市のファイナンシャルプランナー すまいと家計の相談窓口 株式会社PLACE

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