「貯蓄から投資 起点は学校」高崎市のファイナンシャルプランナーブログ
本日の日経新聞に記載されていた内容です・・・ 金融広報中央委員会の調査によると「金融知識に自信がある人」の割合は米国が72%なのに対して日本は12%にすぎない。複利の計算問題の正答率では日本は43%にとどまった。 米国は72%だ。金融教育を学校などで受けた経験は日本が7%で米国の
本日の日経新聞に記載されていた内容です・・・ 金融広報中央委員会の調査によると「金融知識に自信がある人」の割合は米国が72%なのに対して日本は12%にすぎない。複利の計算問題の正答率では日本は43%にとどまった。 米国は72%だ。金融教育を学校などで受けた経験は日本が7%で米国の
FP相談に来られる時に弊社ではアンケートをさせて頂いています。 「すまいと家計の相談窓口」を知った理由は何で見つけられました?と。 ほとんどの方が「群馬県、高崎市 ファイナンシャルプランナー」で検索され弊社を見つけられるとの事です。 私も先程、検索してみました。 確かに「すまいと
最近は弊社でもライフプランに相談に来られる方で先ずは「奥様」が来られるケースも良くあります。 都内でも「きんゆう女子会」などが開催されています。 「金融に興味がなく、家計管理は夫に任せきりだった」ことが原因でいつになっても貯金が増えていない、いくら貯金が出来ているのかがわからない
お陰様で定休日以外はほとんどの日がライフプランのお客様が相談に来られています。 弊社ではライフプランのご相談は松本・神尾(松神ペア)でご対応させて頂きます。 私の前職は建築・不動産会社を経て保険会社にリクルートされ独立しましたので分野的には(建築・不動産・保険・金融)が得意です。
10月15日の日本経済新聞の一面に金融引き締め「適切に調整」と記載されていました。 簡単にお伝えするとアメリカが金利の「利上げ」利息を上げたことに対して、日本は金利を上げていないから「円安、ドル高」になっているのです。 円安も1ドル148円と32年前以来という安値です。テレビに出
ご来店いただくお客様の中で『学費は「祖父母」から出してもらえる予定です』ので、その予定で今後のライフシュミレーションを作成してほしいと依頼されるケースがあります。 恵まれた環境で羨ましいお話です。 しかし、日本には「贈与税」というものがあるのでそのお金が全てもらえる訳ではありませ
昨日、久しぶりに一日休む時間が取れたので、都内のお店と伊勢丹新宿店に買物に行ってきました。 欲しかった物を買い、私は根っからの「モンブラン」好きなので、この時期だからこそ、地下1階の食品コーナーで美味しいモンブランでも買って帰ろうとして見ていたところ、めっちゃ美味しそうなモンブラ
10月8日の日本経済新聞の記事です。 「世界の外貨準備 減少最大」 世界の外貨準備が急減している。国際通貨基金によると2022年4~6月に12兆367億ドル(約1733兆円と前期比4.1%減り、過去最大の減少率となった。外貨準備高の5割超を占めるドル建て資産が米国の利上げで目減り
みなさんは、貯金をされていますか? 貯金ができる人は「給料-貯金=生活費」を行っています。 私の自宅でも同じようにしていますし、会社でも同じです。 「売上利益-積立=会社運営費」になります。 先に積立をしておくことが大切です。 また、家計簿もつけていますか? 家計簿も大事ですが、
現在、アメリカの住宅ローン金利は30年固定でなんと「6%」です。 日本はフラット35の35年固定で固定金利が1.48%(2022年10月金利)です。 大きな違いがあります。 その中で日本銀行の考え方は、今年度「金融緩和維持」の予想が90%となっている為、すぐには住宅ローン金利を上