高額療養費引き上げ、長期医療の負担据え置き・・・
先日、ブログでもお伝えしましたが高額療養費制度の限度額が25年、26年、27年と引き上げていくお話をさせて頂きました。現在、年収区分が5段階になっていますが、26年には13段階へ細分化され、限度額が引き上げられる予定となっていました。しかし14日厚労相は
先日、ブログでもお伝えしましたが高額療養費制度の限度額が25年、26年、27年と引き上げていくお話をさせて頂きました。現在、年収区分が5段階になっていますが、26年には13段階へ細分化され、限度額が引き上げられる予定となっていました。しかし14日厚労相は
2月6日の日経新聞に記載されていました。SBIホールディングスは6日、住宅ローン保証事業を担う新会社を4月につくると発表した。SBIHD傘下で住宅ローン専門のSBIアルヒと共同出資し、同社の連結子会社にする。住宅ローンを販売する金融機関は、借り手が返済で
相続税を心配されている方もいるかも知れません。しかし、相続税は3000万円+(600万円×法定相続人の数)になります。例えば、法定相続人が配偶者とその子供2人だったときの基礎控除額は、3000万円+(3×600万円)=4800万円になります。
2月5日の日経新聞に記載された記事ですが、現在、日本はマンションがとても多く、現在も新築マンションの建設も進んでいます。しかし一方で、老朽しているマンションも全国にたくさんあります。特に、修繕費はマンション購入時と比べ、ほとんどのマンション組合が値段を上げてきて
私の父が昨年亡くなりました。相続も、もう間もなく終わる予定です。相続は、法的に10カ月間で相続を纏め上げ、相続税を納めなければなりません。父が亡くなってから、どこに何の資産があるのか、または預金、有価証券など、全てを調べ上げ、各金融機関に訪問し、資産の確
プレジテントという雑誌をみていたところ、「世界年金格付けランキング」の記事が記載されていました。「グローバル年金指数」ランキング(出典:マーサー)によると、1位はオランダ、2位はアイスランド、3位はデンマーク、4位はイスラエル、5位はシンガポール・・・
このブログを読んでいる、特にこれから住宅購入を検討している方に注意して頂きたいことがあります。ハウスメーカーの中でもテレビのCMに出てくる大手ハウスメーカーは、住宅ローンの説明に、ネット銀行、メガバンク、地銀、フラット35など全ての借入先を説明している事
昨日も勘違いしている人の話をしていますが、もう一つのお話です。これも聞こえてきた話ですが、50代後半くらいの奥様たちの会話です。「ねーねー特別支給の年金はいつもらうように考えてる?早くもらわなきゃもったいなくない?いつ死ぬか分からないし、それよりも繰り下
最近はニュースやテレビ番組でも「老後の生活費」や「住宅ローン」や「NISA」などの話が話題となっています。しかし、みなさん勘違いしている方がめちゃくちゃ多くいるのが実態です。先日、私が友人(金融系の仕事)と飲みに行っている時の話です。仕事柄、飲ん
最近住宅購入者が減っては来ていますが、それでも賃貸の家賃がもったいない理由から、購入を求めているお客様がまだまだ多くいらっしゃいます。しかし、住宅を購入するにあたり「計画のない」購入が増えています。本日はyahooニュースで取り上げられていた記事より抜粋